先代の話

故 宮 嶋 賢 一
 

写真は、電気工事業法の制定を促進するために昭和3932日に東京・九段会館で開催された『全国電気工事業者総決起大会』に私が仲間と一緒に参加した時の思い出の写真であります。

 昭和33年に設立された全日本電気工事業協同組合連合会(現、全日本電気工事業工業組合連合会)の重点事業は、『電気工事人免許制度』(電気工事士法)と『電気工事業者登録許可制度』(電気工事業法)の制定であり、当時の指導者は日夜をわかたぬ努力と熱意を傾け、全国規模の運動を展開する中で全国総決起大会が開催されることとなり、私どもも勇躍、馳せ参じたのであります。

電気工事業法は、その後も6年の年月を要しましたが、昭和45年、議員立法により成立いたしました。まさしく、全国の同業者仲間の固い結束と強い思いに支えられた熱意と汗の結晶であります。

 私は、昭和34年9月、父親が経営する電気工事店を有限会社に組織変更した際に25才で社長に就任し事業の拡大に勤しむ一方で、中小事業者の組織化に取組み39117日に開催された地元の名古屋西電気工事業協同組合の設立総会で理事に選出されて以来、今日まで、業界活動に心血をそそいでまいりました。

 皆様の暖かいご理解とご支援をいただいて、地元、西区の協同組合に止まらず愛知県電気工事業工業組合・愛知県名古屋電気工事協力会をはじめ中部電気工事業組合連会・中部電気工事協力会連合会そして全日本電気工事業工業組合連合会の要職を務めさせていただきました。

 安全・安心が社会的に大きくクローズアップされる昨今、再度、原点に返り、電気保安の確保を大義として、一層の施工品質の向上とお客さまサービスの向上に取り組む所存であります。



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